暑い!酷暑に注意したいお口の健康!

2023.07.23

検診

こんにちは!陽だまりデンタルクリニックの院長です。

さて、気温が上昇し、活動的になる季節が再び訪れましたね。
夏といえば、多くの人が楽しみにしている花火大会やビーチでの水遊びが盛んになります。しかし、この楽しい時期には、お口の健康に関するあるリスクも伴っています。
夏は特に、冷たく甘い飲食物を頻繁に摂取することが多くなりますが、実はこれが虫歯の原因になることがあります。
ちなみに私自身も、暑い日の仕事帰りには冷たいアイスクリームに手が伸びがちです。

さて、ここで重要な「pH値」という概念に触れてみましょう。
細かいことは省きますが、このpH値は物質が酸性かアルカリ性かを示す尺度です。
7を中性とし、それ以下が酸性、それ以上がアルカリ性と定義されます。
私たちの歯はエナメル質という固い層にによって保護されていますが、このエナメル質は酸に対しては非常に敏感です。pH値が5.5未満になると、歯が徐々に溶け始めるリスクがあります。ですから、私たちは飲食物のpH値を意識することが大切なのです。

例えば、水やミネラルウォーターはpH7で非常に安全です。牛乳もpH6.8と中性に近く、安心して飲むことができます。さらに、暑い日にはお茶や無糖のコーヒーがお勧めです。これらはpH6.5という値で、水分補給には最適な選択肢です。

しかし、注意が必要な飲み物も存在します。例えば、市販の紅茶には砂糖が加えられており、pH5.5となっているため過度な摂取は避けた方が賢明です。さらに、オレンジジュースのpHは4.0、コーラに至っては2.2と非常に低いため、これらの飲み物は歯にとって大敵と言えます。

もちろん、甘いものを全く避けるのは難しいかもしれません。そういった時は、飲食する時間を決めて、後はきちんと歯磨きをするようにしましょう。特に、就寝前の飲食は、唾液の分泌が減少するため、虫歯のリスクが高まります。就寝前は飲食を控え、もし必要なら水やお茶で水分を補給し、歯磨きをしっかりと行うことが重要です。

私たち陽だまりデンタルクリニックでは、皆様のお口の健康を第一に考え、定期的な検診やクリーニングを通じてサポートしています。ご不明な点やご質問があれば、遠慮なくスタッフまでお問い合わせください。

それではまた~

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